2022年
練習日記 2023年1月15日 堀田さん (Hr)
新年明けましておめでとうございます。
練習日記 2022年12月11日 中嶋さん (Vla)
こんにちは。vlaの中嶋です。
練習日記 2022年11月27日 高橋さん(2nd Vn)
2ndの高橋です。
久しぶりの日記担当です。
今日は前回に引き続き分奏でした。
まずは、プラハ。
なかなか縦の線が揃いません。
まだまだ自分が弾くことで精いっぱい。まわりの動きにまで気が回らないのが実情なのでしょうが・・
でも、自分の音に自信がない今こそ、全体の動きに耳を傾けるのが大切なのですよね。「聴きなさい!それが仕事です!」とはるる先生にずっと言われてきました。そう、聴くことです。合わせることは、聴くことなのですよね。とは言え、私もついついガチャガチャ弾いてしまいますが。
北条先生は、「もっと愛のある音を。」とか、「そんなおどろおどろしい音でなく」など、音のニュアンスを具体的に伝えてくださいます。「まだそんなこと考える余裕ないわ。」と思いがちですが、音のニュアンスやアーティキュレーションなど、先生はそこに触れて指導してくださっています。
「あとで。」ではなく、「今でしょ!」(古いか・・)弾けない今だからこそ注意深く楽譜を見るようにしたいですね。
次はブラ3
あ~これは、まだ勘弁してください。なんと難しい曲を選んだことか。大好きなブラームス。素敵な曲に酔いしれる日がいつくることか?精進します。
長年オケをやってきて(ちなみに私が一番の古株、途中休場もなし)音楽だけでなく、仲間とのコミュニケーション、のみニュケーションがとっても楽しかったのに,コロナによってそれがなくなってしまったのが、とても寂しいです。練習中止などもあり、弾けるだけで幸せとも思うのですが、早くみんなで思いっきりおしゃべりしておいしいお酒が飲みたいです。
練習日記 2022年11月13日 伊佐地さん(Fl)
フルート 伊佐地です。
今日は弦・管分奏。練習した曲はブラームスの交響曲第3番の1、
可児オケは今までブラームスの交響曲を1番、2番、4番とやって
残るは3番ですので、選曲の際は当然のように『ブラームスの3番
で、やってみたらやはり難しい。特に第1楽章が‥
音型はスケールやアルペジオが基本で、そこに微妙に変位記号がつ
今日は分奏ということで人数が少なく、ダメなところが丸わかりだ
演奏会では他に魔笛とプラハ。こちらもフルート大活躍の曲。次回
練習日記 2022年11月13日 村田一紗さん(Vn)
こんにちは。ヴァイオリンの村田です。
練習日記 2022.10.23 Vc 三輪
久しぶりのアーラ ロフトでの練習 🎵
トロンボーンに見学の方がご一緒に参加。ブラームス Tutti です。
練習をさぼっていての参加だった私 とってもいやな汗💦をかきながら、必死に譜面と格闘しながらでした。
北條先生曰く 譜面を読むだけでは、ついていけない曲。というだけに、はっきり言ってついていけません。
先生ごめんなさい🙇
聴いている分には、とってもロマンティックな小説を読んでいるような曲なんですけど。。。
思わず手を止めて 管・弦の音色に耳傾けてしまいます!
っは! 大変! という場面がいっぱいなレッスンでした。
ほんのちょっぴり、客席側 に逃避行
次回は、このような事がないよう頑張りま~す。
練習日記 2022.10.09 Cla 永井みちる
10月9日 練習日記
少し肌寒い秋雨の練習日でした。
まずは、北條先生のご指導でブラームス3番。
演奏曲がブラームス3番に決まってから、車を運転中や家ではYo
はじめは「どんな曲だろう?」と思っていたけれど、今では大好き
実際に演奏するのは大変で、6/4拍子、9/4拍子は何度やって
真樹緒先生から細かく拍を数えて練習するように、また、北條先生
きっと最後まで苦戦するだろうと思いますが、先生方のアドバイス
私はこの日、急遽1stを代奏することになり焦りましたが、Cl
普段と違うパートを吹くことでいろいろな発見があり、今回は本当
ブラームスの後、魔笛、プラハと続きました。
どの曲も聴きごたえのある素敵な曲ですが、実際に演奏するのは、
真樹緒先生、はるる先生にも来ていただき、一緒に演奏させていた
Cla 永井
練習日記 2022.09.25 Ob 福住さん
アマオケフェスが無期延期になって3回目の練習となります。
今回は久しぶりに両佐々木先生に来ていただけました。それぞれにオケの中に入って、一緒に演奏していただけました。居ていただくいだけで安心というか落ち着くというか、緊張感が違います。
私の場合、真後ろから豊かで太いファゴットの音が朗々と流れてきて、その音を頼りに安心して演奏ができました。
まずは、前回ゆっくりとさらったブラームス3番からでした。
3回目の練習ですが、ブラームスは何度さらってもしっかりと数えないとすぐに見失ってしまいます。
6/4、9/4で勘違いしてしまうことが多いです。特に複数小節の休みがあると間違えやすいので、私の場合楽譜に△やVVVなどの記号を記入しています。
また北条先生からも何度も指摘されたように、今の段階からpはpで演奏しましょう。どうしてここはpなの?という時もありますが、作曲者が考えて楽譜に記入した以上何らかの意図があるはずで、楽譜に忠実に演奏すべきでありますから、これも気がついたときに楽譜に印を付けています。
2楽章は、佐々木先生のご助言で少し速いテンポで通す練習もしました。このほうが流れがよくわかりスムーズな演奏ができたように感じました。でも、これは2楽章のような元々ゆっくりな楽章だったからできただけで、4楽章では、とても出来そうにありません。まだまだ5月までの長い道のりですが、個人練習をどれだけ積むかで結果が違ってくることでしょう。
後半はモーツァルトのプラハ交響曲の初見大会でした。初見と言いながら、皆さんなかなか練習してきたように見受けられました。大きなトラブルもなく最後まで行き着けました。ただ、この38番は他の交響曲と比べるとあまり聞き馴染みがないので、ハーモニーの変化がしっくり行っていないように感じました。まだまだこれからですね。
ようやく朝晩は涼しくなってきたので、個人練習の時間を増やしていこう思っています。
Ob 福住
練習日記 2022.9.11 Tp 土川さん
こんにちは Tpパ-トの土川です。6月から練習に参加させて頂いております。よろしくお願いいたします。
練習日記は今回が初めてで何を書いて良いか分からずにPCに向かっております。
可児オケでの最初の練習は第九でしたが、コロナ感染拡大で演奏会が中止となってしまいました。
前回の練習から第14回定期演奏会の練習にはいりました。
本日の練習は北條先生の指導のもとブラ-ムス交響曲第3番の初見大会とモ-ツアルト歌劇魔笛序曲でした。(ブラ3は二度通しの練習)
私の中ではブラ-ムス様には大変失礼ではありますが「ブラ3?!あったの!」「まあ4番があるんだからあるわね~」位の全く知らなく不安な曲でした。
楽譜を見ての感想は、「この曲も休みを数え間違えると大変な曲だなあ」
17:30からブラ3の初見大会がスタ-ト、テンポは遅めで1楽章から4楽章まで二度通しの練習、不安な曲のために緊張しっぱなし、休みはしっかり数えてはいたものの両隣のお二人に助けられながら吹いておりました。他のパ-トの方々は初見とは思えぬ感じでした。
休憩を挟み、序曲魔笛の練習へ。私は前回の練習に参加できなかったので最初のAdagioの16分音符がどういう入りになるか興味がありましたが、「なるほど、こういう感じにはいるのか!」「了解」とか自分に言いながら曲が進んでいきました。
私はこれまでに魔笛を数回演奏したことがあり、好きな曲の一つなので楽しんで練習することができました。ありがとうございました。
練習日記と言うより私の感想みたいで申し訳ありません。
次回はもう少し良い練習日記を書ければと思います。
Tpパ-ト 土川
練習日記 2022.8.28
「新たな気持ちで」
チェロの大矢です。
延期されていた岐阜県アマオケフェステバルがオミクロン株の流行で再延期となりました。しかも再延期の日程は未定です。
そこで来年5月に可児オケ独自の定期演奏会を行うことになったのですが、メインの曲がブラームス「交響曲第3番」、サブがモーツアルト「交響曲プラハ」となりました。
8月28日の練習日に受け取ったこの2曲のパート譜を見てビックリ❕
もちろんどちらの曲も聴いたことはあるのですが、通常あまり頻繁に鑑賞したことはありません。
私の新しい曲の練習手順は、全パートがあるミニチュア楽譜を手にいれCDからコピーしたDAPで曲をききながらチェロのパートを追うことから始めます。
それを実行しながら受け取った楽譜で実際に弾き始めるのですが、今回はチェロパートのメロディーラインがメインのメロディーとしっくりなじまないように感じています。
それでも何とかこれからゆっくり練習してしっかりしたハーモニーになるよう挑戦します。
練習日記 7月24日 永田さん(Vla)
今回は、管打:佐々木真樹緒先生、弦:北條道夫先生による久し
弦分奏は、1stから順に5・8・5・6・2名参加で、26名参
2楽章からでしたが、D線の開放弦でターンタタの練習から始めま
3楽章では、アンダンテモデラートからの2ndとビオラのメロデ
練習は、4楽章の初めのあたりまででしたが、速い動きの音を弾く
本番まで後3ヶ月、気合いを入れていきましょう!
ビオラ 永田でした。
練習日記 7月10日 田口京子さん(Vn)
ここのところ練習会場は、川合交流センターが続いていましたが、今日は久しぶりにアーラでの練習でした。ホームグランドに戻って来たようで、なぜか懐かしくテンションが上がったのは私だけでは無いような気がしています。
今日の練習を振り返り印象的だったのは1楽章の再現部で指導されていた佐々木先生が「どのパートもすごく大切なんですよ。死んでいていいパートは一つも無い。」という言葉。メロディラインの1stヴァイオリンを聞きながら6連符をきざんでいる2ndヴァイオリンの我々に喝を入れて下さいました。
もう一つ心に残ったのは、うるわしい3楽章が特に印象的。素敵なメロディを聞きながらピッツィカートの音一つ一つにも丁寧な演奏が必要だと実感。ピッツィカートをだらけて弾いていい曲では絶対ないのです。
練習に参加する度に、皆さんが自主練習を積んで「よーし、我々の第九をつくるぞ」という意欲を感じ刺激をもらって帰る私です。
ベートーヴェンの第九は、オケにとって特別な曲なのです。
2ndヴァイオリン 田口京子
練習日記 6月26日 宮部さん(Vn)
こんにちは。バイオリンパート宮部です。皆さんよろしくお願いし
しかし!第九の演奏はそう簡単には慣れませんね。初挑戦の曲です
本日の練習は北條先生のご指導による第九の1、2、4楽章。全体
個人的にもまだ課題が満載。こちらも本番に向けて少しずつ前進し
Vn宮部裕子
練習日記 6月18日 岡村さん(Fg)
私は可児オケに入って日が浅く、初めての練習日記です。皆さんの
今日の練習は北條先生のご指導のもと、第九の1.3.4楽章の
演奏していると様々なテンポの勢力が現れ、いつの間にかバラバラ
ここで私の思い出話を少し。市内の中高の吹奏楽部でファゴットを
第九があるから今の私がいると言っても過言でもない、そんな曲を
ファゴット 岡村綾夏
練習日記 5月22日 伊佐地さん(Fl)
久しぶりの定期演奏会も終わり、10月のオーケストラフェスティ
何を隠そう実は私は第九が大の苦手。多分、可児オケに入団してか
実は初めての第九経験は京都にいた大学時代の合唱。当時は笛は吹
でも第九ってオケ、合唱が一体となるとホントに名曲なんですよね
長いコロナ生活でモチベーションが下がって、すっかり日頃の練習
フルート 伊佐地
練習日記 5月8日 田原さん(Vla)
R4.5.8(日)は35人が出席、総会と次回第九の初見練習でした。
総会では、2年半ぶりに開催された第14回定期演奏会(2020.4.17)についてと次回10/30オケフェスについて、その後の第15回演奏会について3項目について、資料を基に行われました。
第九初見練習では、北條先生のご指導のもと、ざっと1.2.4楽章を通しました。
まず総会では、団長挨拶から、この2年半制限のかかる中オケ活動ができない時期もあり、昨年11月本番も延期され、やっとの思いでコロナ対策をしながらの開催となり、無事終えたことに関する団員皆様への感謝、1つおきの座席もほぼ満席になるというこの時期には驚きの来場者数、コロナ渦でも足を運んでくださり、ほとんどのお客様がとても良かったと感想を残してくれたことへの感謝、そんな感謝の言葉から総会スタートです。
佐々木両先生方と、北條先生のお言葉もいただきました。なかでも印象に残ったお言葉は、それぞれ一人一人のできることは小さくても、それぞれが全力を出し切ることでお客さん感動を届ける演奏ができたことは素晴らしいと、これが可児オケのカラーだとの言葉に、今までの苦労が吹っ飛んだ思いで聞いていました。
その後、ゴミ問題、先生方の駐車場問題などの反省点や、受付や招待はがきの改善点も含めて会は進み、2つめの、次回の演奏会「アマチュアオーケストラフェスティバル」第九演奏会(令和4年10月30日)についての連絡事項では、可児市制40周年とアーラ開館20周年を含めた演奏会になること、市長さん、館長さんの挨拶の後、可児市讃歌と第九演奏の流れの説明と練習日程の確認。
3つめは、第14回定期演奏会(令和5年5月21日)の予定諸連絡、演奏曲目はこれから募集しますなどで、あっという間の1時間15分。
休憩後、5年前に演奏以来のベートーベン第九の久しぶりの練習。ベートーベンの難しさを再認識した瞬間でもあり、相当練習しないと4ヶ月では仕上がらない~という手応えを何カ所かで感じました。
「弾けないところは弾かない」で今までごまかせた所も、ごまかさずに弾けるようになりたいと希望にかえて、練習がんばります。
あと、副団長として、これからも先生方と団長と団員の皆様の架け橋役として、スムーズな運営と、団員の皆様が楽しく居心地の良い可児オケであるよう、微力ながら尽力していきたいと思っています。
副団長 ビオラ 田原
定期演奏会 4月17日 加藤さん(Pc 🥁)
ついに、4月17日、可児交響楽団
第13回定期演奏会、無事に終了いたしました。ご来場頂いた皆様
なので、今回は練習日記ではなく、本番日記になります。
約二年半ぶりの本番でした。
また、コロナ禍にかかわらず、およそ450名の入場者。大勢のお
コロナ禍での練習は、半分以上が中止。練習再開できても、時短を
私は打楽器担当なので、未完成は降り番。本番は、ステージ裏、
一人一人のいろんな思いが集まって、シューベルトの音符に乗って
新世界は、Tim 担当なので、メチャ緊張しました。過去に何回も何回も演奏してる
アーラって、どんな風に響くんだっけ?と、前日リハの時に、「こ
本番の朝は、「頭は冷静に、心は熱く」と言い聞かせ、ゲネプロ
色々ありましたが、本番、出来て良かった。みんなと一緒にオケ
それから、アンコールのスラブ舞曲で大太鼓をお願いした高校生の
将来は、可児オケに入ってくれるって!待ってるよー。(古株パー
練習日記 4月16日 奥村さん(Cb 🎻)
約2年半ぶりのアーラ宇宙のホールです。
今日は皆様のおかげで、ひな壇組み立て、チラシ挟み、
そして、とうとうステージでの音出し。久しぶりの感覚に、
全曲、一通り舞台での響きを確認して、
明日は本番。チケットの売れ行きも上々との事。
あとは、楽しむしかないですね♪
練習日記 4月9日 大矢さん(Vc 🎻)
「体力の限界?」
チェロの大矢です。
いよいよ2年半ぶりに開催できる可児オケ本番が来週に迫りました。
その間にも、アーラの改装休業を利用して①小中学校への出前演奏会(確か運命第一楽章など?)②合宿で利用した下呂市の音楽ホールでの出張演奏会 等々が企画されましたがコロナの影響で全てキャンセルとなり、本当に残念な思いでした。
加えて今回の演奏会も本来なら昨年2011年秋の予定が半年順延となりアンビリーバブルな2年半でした。
ここ1ヵ月は毎週夕方から練習がありますが、70歳まで数年に迫り岐阜と可児の
往復2時間はかなり負担になってきています。
それでも練習から戻るとアドレナリンが大量にでて興奮状態で眠れなくなることに快感を覚えます
本当に久しぶりの演奏会、楽しんで目一杯弾きたいと思っています。
ありがとうございました。
練習日記 4月2日 関村さん (vIa 🎻)
久しぶりの演奏会本番に向けて、指揮者中村先生をお迎えしての練
シューベルト交響曲第8番ロ短調(未完成)もドボルザーク第9番
中村先生のマイルドな表現によるご指導のもと、みなさん優しい気
練習で、とっても心のこもった仕上がりになってきていると思いま
シューベルト(未完成)は、個人的に非常に思い出深く、魅力的な
『未完成』の魅力を個人的な見解で語ってみたいと思います。笑
1楽章は、不安な気持ちをあぶり出すように始まり、ヴァイオリン
第2楽章は、少し明るく暖かい始まりであり、かすかな光(希望)
ちょっとネガティブな気持ちの時に、あえて聴きたくなる曲です。
ちなみに、私の目標は、
♯だらけの32分音符の音階部分、きっちりリズムに音粒&音程を
個人的な想いを長々と失礼いたしました。(/。\)
本番まで、残りわずかとなってきました。
久しぶりの演奏会をしっかり楽しめるよう、丁寧な練習と生活を心
練習日記 3月27日 飯田さん(2nd Vn 🎻)
3週間後の本番に向け、次回以降は全て指揮者来団による練習とな
通常、アマチュアオーケストラの場合、指揮者来団以外は指導者が
コロナ禍で制約の多い中、裏方として準備する団員に感謝しながら
今年度より可児オケが新規加盟したJAO(日本アマチュアオーケ
今回は第1回(1972年)大会より50年の節目でリヒャルト・
なかなか、他県のアマチュアオーケストラメンバーと交流する機会
十数年前に某音楽大学のワークショップ演奏会に参加して以来、久
練習日記 3月20日 長谷川さん(Vn 🎻)
今回は中村先生の 4回目来団
アンコール曲ハンガリー舞曲はメリハリをつけた表現、速いテンポ
未完成、新世界は、ポイントを押さえた効率的な練習でした。ただ
練習日記 3月13日 土本さん (Hr 🎺)
ここのところ少しずつ暖かくなり、春の陽気を感じられるようにな
県下の蔓延防止法は続いていますが、公民館の利用制限が変更とな
今回の練習より、少し長く練習できるようになりました。
ありがたいです。
その分、感染対策にはしっかり気を付けて活動しています。
また、練習前には、本番当日のコロナ対策についての説明もありま
久しぶりの本番ですが、今までとは違う動きになるので、こちらも
今日の練習は、真樹緒の指導で、新世界、未完成と、もう一曲合奏
打楽器も増えて、にぎやかになりましたね。
本番まで あと ひと月ほどとなりましたので、頑張って練習していきたいと思いま
練習日記 2月27日 宮崎さん(Tp 🎺)
今日は川合公民館で弦楽器と管・打楽器に分かれて分奏でした。
久しぶりの管分奏。
歌い方を揃える、音の形を揃える、ダイナミックレンジを揃える。
本番は4月17日、日曜日 14時開演。場所はいつも通り可児市アーラ、宇宙のホールです。
練習日記 2022年 2月 27日 小森さん(2ndVn🎻)
今回の練習は久しぶりの分奏でした。
管楽器さんに助けられてtuttiでやってるときには
目立たない(と思っている)あれこれが、むき出しに!
先生のご指導のもと、細部まで確認できる分奏は
とても貴重です。
そして、弦楽器だけになったからこそ聴こえてくる、
他のパートの職人技や縁の下の力持ちのように支えてくれている音
冷や汗ものの分奏ですが、今回も得るものは多かったです。
今はまだ短い練習時間でやっていくしかないようですが、
確実に演奏会に向けて前進していることを感じました。
練習日記 2022年 2月 20日 若宮さん(Cl 🎵)
まん防により、練習が何度も中止になっていたため久しぶりの、
そしてやっと2回目の指揮者中村暢宏先生の来団でした。
相変わらずよく通る素敵なお声で未完成と新世界2曲をご指導いた
中村語録を作りたいと思うくらいの表現です。
Tp宮崎さんが毎回録音を展開してくれるので、それを聞いていた
復習になると思うので、細かくは割愛いたしますが、
私が特に感じたことは、「お客さんに伝わるように・・・。」とか
「お客さんが気がつくような・・・。」というお言葉を先生が何度
仰ったことでした。
私たちは決して上手ではないアマオケだと思いますが、チケットを
買って楽しみに?来て下さる方も中にはいらっしゃるかと。
聴いて下さる人達に何かを訴えるものは強い思いだけではありませ
先生のご指摘の通り、細部を丁寧に演奏することで「音楽を大切に
オケだということ」も伝わったら、なんて素敵なことでしょう。
と、とりあえずきれいにまとめておきたいと思います。
でも現実はそんなに甘くないのだよ。うわーん。
みんな、がんばろうね。コロナ禍で演奏活動できる私たちは幸せだ
練習日記 2022年 2月 13日 三輪さん(cello🎻)
指揮者の先生が来団される前のTuttiです。
年明け1回練習があり、その後はオキクロンの猛威振るっているため、練習お休みでした。
急遽決まった練習に、少ない人数での練習は緊張の一言。
いかにいつも、人任せであったかが 身に沁みました💦
練習時間も2時間とかなり縮小されているので、心なしか テンポ早いです🎵
とっても 早足での 2曲 練習。
あっという間に2時間は過ぎます。
ポイントを押さえて教えていただけるのは、佐々木先生 ホント✨神✨
とってもわかりやすくて、勉強になります。
みんなで演奏するのって、心も身体もリフレッシュできるんですよね。
(演奏者の方にはわかってもらえると思っております。)
でも、私は 練習日の翌日は寝不足なんです。
アドレナリンがでていて、帰宅後 すぐ寝れないんです(笑)
今はまだ終了時間が早いので、少しはよくなりましたが、でもどうしても就寝が遅くなります。
どなたか、早く寝つける方法を教えてくださ~い。